ファイバーレーザー溶接機を導入
5月上旬、工場にファイバーレーザー溶接場を新設しました。

レーザー光線には目に見えない紫外線や赤外線が含まれる場合もあり、また、目に直接照射されると、視力に影響を及ぼし、失明する恐れがある為、使用中は遮光カーテンを閉め、ランプを点灯させて使用中を周知します。

ファイバーレーザー溶接機を使用して切板を接合しているところです。

ファイバーレーザー溶接時は、目の保護の為、レーザ光の波長に応じたレーザー保護めがねを使用しています。

ファイバーレーザー溶接の仕上がりです。

こちらがファイバーレーザー溶接と従来から使用しているTIG溶接の繋ぎを比較したものです。

ティグ溶接機使用時の鉄板の歪みです。

ファイバーレーザー溶接機を使用した方が、綺麗に溶接が出来て、歪みが少ないのが分かります。
ファイバーレーザー溶接機では、溶接時に補助治具を使用することで、
ワークの位置が安定し、ブレることなく正確な溶接が可能です。
その結果、溶接スピードが向上し、生産性の大幅な改善が期待できます。
また、熱影響が少ないため歪みが抑えられ、さらにスパッタ(溶接時の火花や飛散物)が
発生しないことから、高品質で美しい仕上がりが得られます。
主な使用は、枠扉の材質違いの繋ぎと、大型扉分割時の繋ぎです。
用途に合わせて、ファイバーレーザー溶接機を活用し、高品質な製品作りをしています。
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